【必読】文系卒の新卒ITエンジニアが研修中~1年以内に読みたい本をまとめてみた!

こんにちは。とむるです。

最近ITエンジニアが読むべき本というまとめサイトが多いですね。

読書家を自称する私、とむるもこれまでに読んだ『ITエンジニアが読みたい技術書やビジネス書関連書籍』をまとめてみました!

とむるのバックグラウンドとしては、以下のようになります。

  • 2018年4月に入社した新卒ITエンジニア。
  • 文系大学院出身で在学中は、IT関連書籍を数冊読んだ程度。
  • 金融系エンジニア⇒Web系かっけえと少し憧れている。

こちらのサイトがとても参考になりました。とは言え自分は金融系なので研修のメインはJavaですが・・・。

新米エンジニアが入社して半年で読んだ・読まされた本まとめ – Qiita
# 新米エンジニアが入社して半年で読んだ・読まされた本まとめ

**Outline**

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|Web一般|
|HTML/CSS|
|JavaScript|
|jQuery|
|Linux|
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あとは、毎年発表されている定番のIT本エンジニア大賞ですね。

ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2018
「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2018」技術書・ビジネス書の各ベスト10を発表。大賞は、2月15日のプレゼン大会にて決定します!

特に私のように非情報系かつ文系出身の新卒ITエンジニアになれば幸いです。ではさっそく紹介していきます!

Java

エンタープライズ向けのシステムを開発している会社やAndroidアプリを開発をしている会社では必ず研修で使われているプログラミング言語です。

私も研修時のプログラミング言語はJavaがメインです。

スッキリわかるJava入門 第2版

私のJava研修の際でもオススメされた定番入門書です。とても分かりやすいですが、技術研修の最初の3日~1週間でこの本の内容をすべて網羅してしまうという・・・。

ただしもしJava研修を受けている方で理解できない内容が多い方は、研修中に手元に置く用や復習用に購入にしてみてはいかがでしょうか。

スッキリわかるJava入門 実践編 第2版

上記の本の実践本になります。ArrayListなどのコレクションの使い方やラムダ式、データベースアクセスの内容がさらっと紹介されています。

またアジャイル開発の手法やデザインパターンなども紹介されていて、Javaの技術だけでない知識が習得できます。

コチラの本も研修中に紹介されて、研修1か月内で大半の内容をやってしまいました・・・。

新米エンジニアが入社して半年で読んだ・読まされた本まとめでも書かれていますが、この2冊の知識ではJavaを使った開発はできないと思いますが、まずは基本の内容なので、しっかり研修中に理解しておきましょうということでしょうね。

EFFECTIVE JAVA 第2版 (The Java Series)

Java界隈では、名著中の名著として知られているようです。パラパラ見た限りは、スッキリの実践編+αの内容となりそうです。

ただ元々2008年に出版された本を再出版した本らしいので、Java SE6のコード内容であることには注意が必要です。

スッキリわかるサーブレット&JSP入門

このブログで紹介するにあたってわざわざ買いました(笑) Javaの研修を行う中で耳にするサーブレットやJSPのとは何ぞや?を知るにはいい本だと思います。

徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集[1Z0-808]対応

上記の本を読んだ後には、資格なんかを取っておくと、評価が上がるみたいです。

Bronzeは、どちらかというと非エンジニア向けの内容で、エンジニアの方だとSilverから取るといいみたいです。

Android

はじめてのAndroidプログラミング 第3版

Androidプログラミングでベストセラーの書籍がAndroid StudioKotlinに対応して刷新されました!

Android Studioは、Androidプログラミングの統合開発環境で、Android Studio3.0のリリースよりAndroid向けプログラミング言語Kotlinがサポートされるようになりました。

Kotlinは、これまでJavaで行われていたAndroid開発に代替する選択肢となります。GoogleはKotlinをAndroid開発における標準言語にすることを表明しているので、将来的には完全にAndroid上のJavaはKotlinに置き換わるかもしれません。

Kotlinは、Javaと100%の互換性を有し、JVM上でも動作します。Java開発の経験があれば、すぐにマスターできると思います。さらにこれまでJavaのコードの半分以下のコード量で記述できるようになります。

オールカラーでとても見やすいのもこの本の良さです。

データベース

恐らくどのジャンルのエンジニア業界に行ってもデータベースの知識は必要不可欠だと思います。

ということで次はデータベースに関する本を紹介いたします。

スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! 

またまたスッキリシリーズの紹介になります(笑) 4冊目でスッキリシリーズは制覇になります。

こちらの本も非常にわかりやすくDBMSを操作する言語であるSQLを学ぶことができます。

またこの本のタイトルにもあるように巻末でSQLの問題がドリル形式になっていて、豊富にある問題を解くことができるようになっています。ぜひ章を学び終えた後に解いてみてはいかがでしょうか。

おうちで学べるデータベースのきほん

こちらの書籍は、非エンジニアや新人エンジニア向けにデータベースを解説している本になるのでとても分かりやすいです。またWindows環境限定ですが、MySQLを実際に手を動かしながら操作を学ぶ章があったりと実践的です。

他の入門書では見落とされがちなデータベースの「パフォーマンス」についても章を割いて解説している点は有用です。

ネットワーク

スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん 第2版

位置づけとしては、入門書を読むための入門書といったところで、情報処理技術者試験の勉強をしたことがある人にとっては物足りないくらいでしょうか。

ただカラーイラストが豊富で試験勉強したけど、ネットワーク関連周辺はよく理解できなかった(私です・・・) 方にとっては、とても分かりやすく手にとってほしい本になります。

インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門

新人エンジニアがカバーする領域をこえるかもしれませんが、これからインフラ系、ネットワークエンジニアになりたいという方にはぜひ一読してほしい書籍になります。

ネットワーク構築の設計フェーズについての解説から始まり、各設計に必要な知識を順番に説明していくという非常にうまく構成された本です。

セキュリティ

イラスト図解式 この一冊で全部わかるセキュリティの基本

本書を読破することで最近ニュースなどでもよく耳にするようになった攻撃の手口から手口を解析する手法、セキュリティに関する法律までセキュリティに関する知識を一通り身につく、簡潔ながらも網羅的な本です。

ただし、セキュリティの知識は全エンジニアにとって必須だといえます。特にこれからエンジニアとしてばりばり活躍した方には本書籍の知識では、まだまだ不十分です。

この本をセキュリティ知識入門の足掛かりとして自分の業務分野や興味がある範囲をさらに勉強していくといいと思います。

暗号技術入門 第3版

数学ガールなどの数学分野でおなじみの結城浩先生が書かれた暗号技術に関する書籍です。セキュリティに関してどのような仕組みになっているのかを深く知りたい新人エンジニアに対してオススメしたい書籍になります。

情報処理試験などで必ず問題として出題される共通鍵暗号方式公開鍵暗号方式などを図示を使ってとても丁寧な解説がされています。

ブロックチェーン技術の入門書としてもオススメです。

HTMLとCSS

HTMLは、それこそ秀逸で分りやすいと言われる本が山ほどあるみたいですが、その中でも特に有名で初心者からプロまで評価が高い本を紹介したいと思います。

スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版

作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書

この本では、入門書ながらもJavascriptとjQueryでサイトに動きをつけたり、地図を配置したりとより実践的なWebデザインを学習することができます。

また効率的なコードが盛りだくさんながらも読みやすく、読了した時には一歩上のWeb構築スキルが手に入れることができていると思います。

Python

今最も熱いプログラミング言語となります。機械学習やディープラーニングなどのAI分野、IoT、ブロックチェーンの構築などあらゆる場面で使われるようになっています。私も研修ではJavaですが、これからはPythonメインになっていきそうです・・・。私も新卒の方に必ず一度は触れてほしいと思う言語です。

それでは最も熱いPythonが学べる本を紹介していきたいと思います!

Pythonスタートブック [増補改訂版]

Python入門者だけでなく、プログラミング初心者にとっても分かりやすい 入門書に増補改訂版が出ました!

図が豊富でコードも見やすいので、プログラミングを学生時代したことがない新卒の方にとって、プログラミングを学ぶ上で最初の1冊としてオススメになります。

入門 Python 3

タイトルに入門とありますが、物凄い 網羅的です。さらにオライリーらしい読んでいて退屈さがあります。

ただ日本翻訳版は2015年初版ながらいまだに非常に網羅的なPython入門書として人気があります。一度本屋などで手にとって内容を確かめてみることをオススメします。

HTML/CSSを始めたときに最初に読みたい入門書として知られる『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 』の第2版がついに2018年4月に発売されました!

この本の素晴らしい点は、架空のカフェである「KUJIRA Cafe」というWebサイトを作成しながらHTMLとCSSの基本を学ぶことができるところです。

実習する中で使うツールや素材は全てダウンロードすることができ、2,000円程度の価格でここまで充実しているのは本当にありがたいです。ちなみにKindle版は2,000円を切っており、さらに安く購入することができます。

第2版では、HTML5.2に対応しており、Windows10とmacOS High Sierra 10.13の動作環境に対応して執筆されています。

 

PHP

PHPは様々な批判が飛び交うなかでも(笑)、現在においても最もメジャーな言語の1つであり続けています。その理由は、入門者でもとっつきやすいことと自由度が高いことにあります。Web業界の新卒者はPHPは必須のツールかと思います。

ということでPHPの入門書をまとめてみました。

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~

PHPの入門者だけでなく、プログラミングやデータベースの勉強が初めての人にとってオススメの本となっています。

著者が序章で「お勉強の禁止」として言っているだけあって、難しい理論的な話はなく、平易な言葉で解説が行われています

またアンケート入力ページの作成をしたりと手を動かしながら読み進めることができるのもこの本の魅力です。

気づけばプロ並みPHP 改訂版–ゼロから作れる人になる!

この本は上記のいきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~実践編となっています。ただ他のプログラミング言語の経験がある方(特に新卒でJavaの勉強をさせられている方々など)は、この本から始めても十分対応できると思います。

スクラッチ開発でショッピングサイトを作ってみるというものが本書の目標です。

本書においてもMySQLを使ってデータベースを動かすこともします。より実践的な内容をPHPを使って学びたい方にオススメしたいです。

Javascript

世界で最も使われている言語と呼ばれているJavascriptは、Webサイト構築に必須の言語となります。最近では、その自由度から様々な悪用がされ(Webサイトを使ったマイニングなど・・・)、これからも世界中のエンジニアに使われ続ける言語であると思われます。

Web系エンジニアにとって勉強は必須であることはもちろんのこと、システムエンジニアもぜひJavascriptを身に着けておきたいものです。

確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)

タイトルに「超」入門とありますが、はじめてプログラミングする人は少し難しいJavascriptの入門書 となります。特に最終章のWeb APIの話は、入門者の域を越えてかもしれないです。

ただJavascriptの入門書としては、とても秀逸でjQueryの解説もあるので、ぜひ新卒のうちに読んでおきたい本になります。

以上、新卒ITエンジニアが研修中~1年以内に読みたい本をまとめてみました。まとめたと言いながらまだまだ少ないので随時更新していきたいと思います!

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