大麻ビジネスを考える② -大麻を学ぶ :大麻を学問やビジネスの一領域として捉えることが当たり前の時代に!

こんにちは。とむるです。

現在、北米を中心として世界的に医療用大麻や嗜好用大麻の解禁や緩和が進んでいます。

前回の大麻ビジネスを考える① -大麻とは何か?:世界的な大麻解禁で新しい市場と製造業を超える雇用が生まれるでは「大麻とはどういうものか?」の紹介をしました。

大麻ビジネスを考える① -大麻とは何か?:世界的な大麻解禁で新しい市場と製造業を超える雇用が生まれる

2018.02.17

今回の記事では、大麻を学問や研究分野の一領域として捉えたり、大麻ビジネスを体系的に学んでいく試みが既に行われているので紹介していきたいと思います。

大麻を学ぶとはどういうことか?

この記事のタイトルにもなっている大麻を学ぶとは、「大麻を学問や研究分野の一領域として捉えたり、大麻ビジネスを体系的に学んでいく」ということを意味します。

大麻を大学で学ぶ

例えば、学問として「大麻」を教える米国の大学、各地で新コース開講の記事でも記載がありますが米国の大学では、大麻について学ぶコースが開講され始めています。卒業単位に含まれる正規の授業はだけでなく、既に働いている社会人向けの講座もあり、学問の分野も生物学、医学、法学など多岐にわたるとのことです。

大麻を学問として理解するためには、生物学などの知識が必要で、医療用大麻として扱うには医学、ビジネスとして扱うには法学など大麻を一口に学ぶといっても内容は非常に豊富で、米国の大学コースでは「大麻を一大産業として、大麻産業を担う人材の育成が始まっている」ということです。

上記の記事では、大麻コースの紹介だけでしたが、既に米国には大麻の単科大学も存在します。それがOaksterdam University(オークステルダム大学)です。

公式HP:https://oaksterdamuniversity.com/

Oaksterdam Universityは、米国のカリフォルニア州で2007年に開講された大麻単科大学で、大学があるオークランド市と、マリファナ解放区があるオランダのアムステルダム市の両市の名を掛け合わせて命名されたようです。

大麻大学の授業風景動画

授業風景もyoutubeにアップロードされています。実際に大学に通っている学生や教員の方々が出てきて分かりやすい動画となっています。

Oaksterdam Universityは、単科大学だけあり、大麻周辺の知識に関してあらゆることを学ぶそうです。大麻の育て方や大麻にとって最適な環境を研究したり、中にはどのように大麻を適切に食べるかといった講義もあるみたいです!非常に興味深いですね!

現在は単発のコースを実施する形態をとっており、四年制大学とはなっていないみたいです。ただし、今後大麻産業のさらなる拡大が見込まれているので、四年制大麻大学や大学院が誕生してもおかしくはありません。

開講している講義の概要は、Course Catalogから見ることができます。また大学の講義で使うテキストは、Textbooksから見ることができます。本格的に大麻を学びたいと思ったら参考にしてもいいかもしれませんね。

とここまでOaksterdam Universityの講義について少し紹介してきましたが、もしかしたら講義を受けてみたいと思った方もいるかもしれません。どうぞご安心ください笑

なんとOaksterdam Universityの講義の一部が、オンライン上で受講することができます!

 

気になる料金は、1,045ドル、期間は180日となっています。コース内容は、屋内園芸についてです。オンラインで屋内園芸って・・・。実際にできない・・・。

いづれにせよ、大麻を体系的に学ぶ場所は確実に広がっているということでしょうか。

今回の記事では、大麻を学ぶについて紹介してきました。私もまだまだ入門者の域を出ていませんが、大麻についてこれからも学び続けようと思います。また後日記事はアップデートします。