大麻ビジネスを考える③ -大麻に投資する:大麻投資入門!どうやって大麻ビジネスにお金をつぎ込むかを考えてみる!

こんにちは。とむるです。

今回の記事では、大麻ビジネス第3弾として大麻ビジネスに投資するかを考えたいと思います。

というのはいざ大麻ビジネスを始めるにしても日本で大麻の栽培・所持は禁止されています!なのでまた大麻ビジネスで大麻そのものを扱わなくても警察から目を付けられる可能性は否定できません。

とむる
チャンスがあるからっていきなり大麻ビジネスに参入するのは危険すぎるよ!

 

アメリカやカナダに行って大麻のビジネスをいきなり始めるというのも非常に敷居が高く難しいと思います。では日本で大麻ビジネスに関わるにはどうすればいいだろうと考えたときに、「現在大麻のビジネスを展開している企業に投資」という手段が考えられます。

次に具体的に大麻に投資する手段を考えたいと思います。現在日本から大麻に投資する手段としては「大麻ビジネス関連金融商品の購入」の2つが考えられると思います。

大麻ビジネス関連株式の購入

現在、大麻ビジネスが盛んなのはカナダの企業です。例えばカナダのマリファナ関連企業で最大手は、「キャノピー・グロース(ティッカー:WEED)ですが、その時価総額は2018年3月現在で60億カナダドルを上回っています。

最新の情報は下記から

WEED:Toronto 株価 – キャノピー・グロース
キャノピー・グロース (WEED:Toronto) の株価、株式情報、チャート、関連ニュースなど、企業概要や株価の分析をご覧いただけます。

キャノピー・グロースはカナダの上場企業なので日本の証券会社を通じての投資は難しいですが、もちろんSBIやマネックス証券で購入することができる米国上場企業にも大麻関連企業は多数あります。

1.AbbVie Inc(ティッカー:ABBV)

AbbVie(アッヴィ)は、研究型バイオ医薬品会社で医薬品の発見・開発・製造・販売といった事業展開をしています。

同社の製品はリウマチ学、胃腸病学と皮膚科学等の慢性自己免疫疾患、血液癌を含む腫瘍学、C型肝炎ウイルス(HCV)とヒト免疫不全ウイルス(HIV)を含むウイルス学、パーキンソン病と多発性硬化症等の神経学的障害、甲状腺疾患と嚢胞性線維症関連合併症を含む代謝性疾患、並びに他の健康状態の治療といった非常に多岐にわたる病気の治療薬を開発しています。

またニューヨーク証券取引所に上場している企業で、S&P500採用銘柄という大企業です。その事業は世界中に展開されており、日本でも活動拠点を持っています。

大麻ビジネスとしては、医療用大麻として大麻を扱っている企業ですね。マリノールMarinol)と言われる大麻関連薬品を販売予定で、FDA(アメリカ食品医薬品局 、Food and Drug Administrationによる承認もおりています。マリナールは、エイズ患者向けの薬品で、エイズ患者が体重減少を伴う欲求喪失の管理を支援することを目的としています。エイズ患者が持っている慢性的な疲れや嘔吐などを和らげる鎮静薬としてマリノールが活用されます。

AbbVieは、日本でも事業展開しているだけでなく、安定的かつ継続的に利益を上げていて、売上高も上昇しているので大麻関連株式を買いたいという方にはまずオススメの銘柄ですね。

↓ABBVの最新の株価情報↓

ABBV:New York 株価 – アッヴィ
アッヴィ (ABBV:New York) の株価、株式情報、チャート、関連ニュースなど、企業概要や株価の分析をご覧いただけます。

AbbVieの株式は、「マネックス証券」で購入することができます。

公式ホームページ:https://www.abbvie.com/

2.Scotts Miracle-Gro Company(ティッカー:SMG)

Scotts Miracle-Gro Company(スコッツ・ミラクル-グロ)は、ブランド名がある芝生・園芸用品の製造や販売事業を展開している会社で、日本では知られていませんが北米や欧州各国で、肥料、防虫剤、培養土、芝種子、その他の製品を製造販売をしたり、米国で芝生の手入れサービスなども手掛けています。個人で医療用目的や嗜好用で使う大麻を購入することができるので、大麻関連銘柄となっています。

SMGは、ニューヨーク証券取引所に上場しているので株式を購入することで投資が可能です。同社も毎期安定的に売上高や利益が伸びているだけでなく、売上高利益率がとても高いので、一般的な投資推奨銘柄としてもかなり有力候補になるかと思います。

↓SMGの最新の株価情報↓

SMG:New York 株価 – スコッツ・ミラクルグロー
スコッツ・ミラクルグロー (SMG:New York) の株価、株式情報、チャート、関連ニュースなど、企業概要や株価の分析をご覧いただけます。

SMGの株式は、AbbVie同様に「マネックス証券」で購入することができます。

SMGの公式ホームページhttps://scottsmiraclegro.com/

3.Insys Therapeutics Inc(ティッカー:INSY)

Insys Therapeutics Inc(インシス・セラピューティクス)は、は商業段階の専門製薬企業で、支持療法の製品開発と商業化を行っています。例えばがん支持療法に用いる医薬品など開発しています。がん鎮痛用の即効性舌下スプレー剤、化学療法に伴う吐気・嘔吐やエイズ患者の食欲増進用のドロナビノールなどの候補薬を開発しています。

上場取引所は、ナスダックで売上高は1億ドルを超えていますが、上記の2社に比べればかなり規模の小さい会社になります。また直近の純利益は赤字で米国で社会問題化している鎮痛剤である「オピオイド」の売れ行きが振るわなかったり、オピオイドの押し売りをしたとして同社の創業者らが逮捕されるなど、最近は結構リスクの高い投資先だと思います笑

ちなみにこの事件は日本でもニュースになりました米製薬大手、中毒性のオピオイド「密売」でCEOら逮捕

ただ現在そうした問題もあって株価はかなり安く買いやすくなっています。将来性を見込んだ投資はありなのかもしれまん。

↓INSYの最新の株価情報↓

INSY:NASDAQ GM 株価 – インシス・セラピューティクス
インシス・セラピューティクス (INSY:NASDAQ GM) の株価、株式情報、チャート、関連ニュースなど、企業概要や株価の分析をご覧いただけます。

INSYの株式も「マネックス証券」で購入することができます。

INSYの公式ホームページ:https://www.insysrx.com/

また大麻関連企業で構成されたETFとしては、HORIZONS MARIJUANA LIFE SCIENCES INDEX(ティッカー:HMMJ)があります。こちらのも日本の証券会社では購入は困難です(もし取り扱いのある証券会社をご存知の方はご一報ください!)が、高いボラティリティながらも継続的に上昇しています。HMMJについてもっと詳しく知りたいひとは、公式ホームページをみてください!

マリファナ関連銘柄の株価が過熱感を増してきたという指摘もありますが、その市場規模のポテンシャルから考えると実態を成長は後からしっかりついてきそうです。

ちなみに大麻の市場規模の考察については下記の記事でしております。

大麻ビジネスを考える① -大麻とは何か?:世界的な大麻解禁で新しい市場と製造業を超える雇用が生まれる

2018.02.17

その他、大麻関連銘柄はたくさんありますが、OTCが中心で日本の証券会社などを通して購入することは非常に難しいと思います。購入方法などをご存知の方はぜひご連絡ください(⌒∇⌒)

大麻ビジネス関連株式の購入以外には・・・?

大麻ビジネス関連株式購入以外に投資する方法としては、ICOを利用するという方法もあります。私も以前購入したICOトークンとして「Budbo」を記事にしました。

Budbo(BUBO)というICO -大麻プラットフォームとブロックチェーンを統合する

2018.01.10

以上、現在日本に在住していてどうやって「大麻に投資する」かを考えてきました。

大麻今後さら大麻ビジネス分野において優れたビジネス形態だけでなく、投資スキームが出てくることが期待されるので、順次記事も更新したいと思います。