東京と大阪に住んだ経験からそれぞれのよかったところとよくなかったところを比較してみる

こんにちは。とむるです。

今回の記事では、東京と大阪両方に住んだことのある自分の経験を元に東京、大阪に住んでそれぞれのよかったところ、よくなかったところについて比較してみました

東京で住んでよかったところ

とにかく移動が便利

住んでいる場所にもよると思うのですが、電車1本、または少し乗り換えるだけで東京を横断することも簡単ですし、千葉、埼玉、神奈川などの近隣県に行くこともとても簡単です。

例えば、千葉寄りの足立区・葛飾区などに住んでいても、東京をまたいで観光地として有名な鎌倉には1時間半~2時間以内に行くことができます。

東京都内の観光名所などにもアクセスがとても簡単です。この移動の利便性は大阪でもなかなかないですね

食費は案外安い(特に外食費)

東京はしばしば物価が高いだとか生活費が高いだといわれますが、四国・九州にも居住経験がある私から言わせてもらえば、食費は結構安いほうです。

小売王国と呼ばれる九州と比べてみても食費は安くつきますし(日用品などは少しだけ高めな印象)、外食費に至っては全国最安値クラスだと思います。これはスーパーや外食店がある場所に密集していて価格競争が起きているためだと考えられます。

お金があるととにかく楽しい生活が送れる

まあ結局のところ東京はお金があると楽しいです笑

都心に住めば、満員電車にさらされることもありませんし、様々な企業や様々なお店があるので好きな仕事をして、好きな時間に好きなものを食べて、好きなことをすることがいくらでもできます。

お金さえあればですが・・・。この豊富な選択肢は大阪でもありませんね。全国で東京でしか実現できないように思います。

やはりチャンスは東京で得られやすい

先述しましたが、なんだかんだ人がたくさん集まっている東京ではチャンスを得る機会も多いです。

また優秀な起業家、ビジネスマン、学生、大学教員、その他様々な方面の優秀な方々が集まっているので彼らと話すだけでいい刺激になりますし、一緒に仕事をしたり、勉強会・研修、大学院などの学びを深める場所の多さは、大阪と比較しても東京の方が圧倒的な量になります。

あとは自分が現在いるIT業界もSI、Web系などの本社や拠点も東京に集結していますね。

大阪だとIT業界(特にWeb系)で就業する機会はかなり減ってしまいます(なんとかならないものか・・・)。

東京で住んでよくなかったところ

通勤ラッシュによる満員電車が苦痛

地方で生まれた人が東京に住みたくない1番、2番の理由はやはり通勤ラッシュに伴う満員電車が苦痛すぎるということが挙げられるのではないでしょうか。

毎日朝と夕方(夜)、最低2回の満員電車で会社員や学生の方が職場・大学や家に着いた時にはへとへとになってしまっているのが珍しくないと思います(毎日1時間以上かけて通勤している方々は驚異的というほかありません・・・)。

大阪でも朝、夕方の通勤ラッシュは電車がとても混みますが、東京には遠く及ばないですね。平日昼の山手線と大阪のある線の通勤ラッシュの混み具合が同じ程度という印象を受けました。

家賃が高い

東京のよかったところで、食費が案外安いとしましたが、それを余って生活コストを高くしているのは、やはり家賃ですね。

東京・大阪で賃貸物件を探したことのある私の感覚として東京23区の中心は、大阪市内中心の倍くらいの家賃のように思います。

23区の中でも少し中心を外れる区(江戸川区、葛飾区、杉並区、練馬区など)と中心から少し外れた大阪市内や比較的近郊の吹田市、豊中市の家賃を比べてみても1.5倍~2倍以上の差があるように思います。

ちなみにお互いの都心に行く時間はほぼ変わらないか大阪の方が近いくらいです。

また賃貸物件だけでなく、分譲マンションや一軒家なんかも2倍くらいの差があるように思いますね。

とにかくいつでもどこでも人が多い

人が多いというのはメリットにもなりますし、デメリットになります。

私は何をするにしても列に並ぶのがだいっきらいのですが(スーパーの列に並ぶのがいやでレジで人が並んでいるのを見て、商品を置いて店を出るというのは日常茶飯事です)、東京はいつでもどこでも人が多いです。

世間が休日や大型連休に観光名所やアウトレットに行った日にはチケットを買ったり、食事をしたりと何をするのにもとにかく並びます。

モノを買うのに並ぶ習慣がない私にとってはかなりの苦痛ですね

東京がいやになった人には以下の本が一読の価値があるかと。

 大阪で住んでよかったところ

アクセスが便利で、世界的にも有名な名所にもすぐいける

東京にも及ばないものの大阪はどこにいくにしてもアクセスが便利です。

特に歴史スキーの自分にとって歴史的な建造物が数多く残っている京都や奈良の名所にすぐいけることは、とても魅力的に思います。

観光名所にも東京ほど人がいないのですいすい観光できますしね(最近では外国人観光客がかなり増えてきましたが・・・)。

大阪だけで考えてみても観光地へのアクセスは非常に便利で場所も割りとコンパクトにまとまっています。

生活費がめっちゃ安い(おそらく全国で一番)

大阪はとにかく生活費を抑えることができます。スーパーを選べば食費や日用品もとても安く買えますし(激安スーパーがたくさんあります。もちろん高級スーパーの選択肢もありますよ)、場所を選べば大阪市内でもかなり安く住めます。

住吉区などの場所も治安も昔ほど悪くはなく、駅周辺で住めばもちろん車もいりません。
車がない前提だと恐らく全国で一番生活コストを抑えることができるのではないでしょうか

というのも四国や九州でも賃貸物件を探したことのある私からすると家賃も場所によりますが、地方とそん色ないまたは安い賃貸アパートやマンションも結構あるので。

治安や静かさを求めれば、吹田市、豊中市さらに以北はベッドタウンなので、静かですし、治安もかなりいいです。ある意味では大阪らしさはなくなるかもしれませんが笑

これらの大阪の北摂地域は、大阪南(堺市以南など)よりも生活コストは上がるものの、利便性、治安などを考えてもかなりお得な地域です。

東京と比較してもトータルの生活コストは安く住みます

大阪でよくなかったところ

利便性が良い地域が結構限られてくる

東京では、あまり大きくない駅の周辺でも一応生活するのには困らないお店などが一通りそろっている場合が多いです。

一方で大阪は大阪市外の小さな駅にいくとあっという間に関さんな駅になってしまいます。自分が住んでいた場所は、駅周辺で便利でしたが、数分歩くだけで、車が必要になってしまいます。

大阪だと東京よりも生活圏内がどうしても限られてしまいます

就業先や勉強する場所が少ない(IT系の場合)

現在私が就業しているIT業界だとSI系、Web系問わず就業先がかなり限られます。特に東京渋谷あたりにやたら多いいけいけなWeb系の企業は、大阪にはかなり少ない印象を受けます。

またIT系に限らず研修や勉強会などの少ない印象をどうしても受けてしまいます
さらにIT業界だとフリーランスエンジニアとして働いている方も多いと思いますが、東京の案件と大阪の案件を比べると私の実感的に単価が月10万は違うように思います。

これは生活コストの違いを考慮してもかなり痛手のように思いますね。

以上、東京と大阪に住んだ経験からそれぞれのよかったところとよくなかったところを比較してみるでした。

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