よく聞くけどよくわからないIT用語

暑い日が続きますね。とむるです。修士論文を執筆をしていくにあたってWindowsのコマンドプロンプトを使ってLatexの環境変数を新たに触ろうとしたのですが、うまくできなかったので結局プロパティから変えました。

変えるにあたって色々調べてみると紛らわしいことこの上なかったので、まとめてみます(なにげに、初めて備忘録として使います)。

コマンドプロンプトとは

コマンドプロンプトとは、コマンド(命令文)を用いて、Windowsの操作や設定を行うものです。Macでは「ターミナル」にあたります。スタートメニューの検索から「cmd.exe」と入力することで表示することができます。シェルの一種でユーザー(まあほとんどの場合、人間です)の命令をコンピューターに伝えるプログラムです。

よく似たものにWindows PowerShell(以下、PSと表記します)がありますが、PSはコマンドプロンプトに代わる新しいシェルとしてWindowsより2006年にPS 1.0がリリースされました。PSだとコマンドプロンプトと比べてシステム管理が容易になるみたいです。

シェルとは

コマンドプロンプトとPSはどちらもシェルの一種でしたが、次にシェルについて説明します。シェルとは、主にコンピュータのオペレーティングシステム(以下、OSと表記します)を構成するソフトウェアの一つでユーザーの命令を受け付け、コンピュータに読み込ませたり、逆にコンピュータの情報をユーザーに提供するものです。一般的にシェルという場合には、UNIX系のOS(Linux等があたります)をさす場合が多いみたいです。

ユーザーとカーネルの間にある外殻の役割を果たすからこう呼ばれるそうです。

カーネルとは

シェル内部にあるカーネルは、OSの中核をなすソフトウェアで、「ハードウェアとソフトウェアの仲介」をしたりしています。ソフトウェアの中でも一番ハードウェア寄りの役割を担っています。

例えばWordを起動するにあたって、コンピュータのメモリやCPUの調整をしているのはこのカーネルにあたります。カーネルがWordにかわってCPUやメモリのやり取りを行っています。コンピュータ内の資源が適切に配分されているか管理する、企業でいうとやはりCEOですかね。

ターミナルとは

Macのターミナルもよく聞きますが、ターミナル(端末)の意味でもよく用います。端的に言えば、コンピュータ本体やスマホ本体のことです。システムに対して情報を送る入力機能とシステムからの情報を表示する出力機能を担っています。

ネットワークや回線の末端に接続されて、ある機械の仕組みを真似た機械ややソフトを意味するエミュレータがありますが、ターミナル(端末)として動作するソフトウェアのことはターミナルエミュレータと呼ばれます。

とりあえず今回はこの辺で、順次追加していきたいと思います。

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