Budbo(BUBO)というICO -大麻プラットフォームとブロックチェーンを統合する

こんにちは。とむるです。

私は、現在文系大学院に所属し、「仮想通貨の会計処理やICOの会計処理」を勉強・研究に取り組んでいます。その過程でいくつかのICOにも投資(投機?)させていただいています。

今回は私が参加しているICOのBudboを紹介させていただきます。今回は、近年注目が集まる「大麻ビジネス」ICOとなっています。

実は、私自身大麻ビジネスに関心を抱いていたものの、投資やビジネスに関わる機会がなく、日本で大麻系の投資信託が買える所を探していたところICOという手段によって出資することができました。

大麻ビジネスをうたっているICOはいくつかありますが今回紹介しますBudboもその一つで、まさに渡りに船という状態でした。「大麻ビジネス」に関心がある方は必見です!

Budboとは何か

Budboは、医療用大麻をベースとしつつ、「大麻利用者、診療所、宅配業者の間の透明性、標準化、規制などの双方向な交流を円滑に行うために完全に統合されたブロックチェーンベースのソリューション」となっています。

Budboはすでにプロダクトをローンチしていまして、それが『Budbo SMOKE SAVVY』です。

 

Budbo SMOKE SAVVYの詳細については、Budboの公式ホームページから見ることができます。

 

 

上記はBudbo SMOKE SAVVYの利用デモ画面です。

またBudbo SMOKE SAVVYは、75,000人以上のモバイルユーザーと2000社以上のサプライヤーが既に存在していて、大きなプラットフォームとなっている所は、他の大麻ビジネス系のICOと比較してもかなりの有意点ではないでしょうか。

今回のBudboにおけるトークンセールの焦点は、ブロックチェーンを用いることで大麻業界で必要とされるセキュリティと透明性を導入し、Budboを再構築することのようです。

さらにブロックチェーン式を採用することで、Budboアプリは、モジュール化されたコードとサンドボックス環境を提供し、開発時間、インフラストラクチャ、投資を最小限に抑えることができます。このBudboアプリでは、アジャイルデザイン手法と業界をリードするEthereumブロックチェーン式を使用します。

Budboのブロックチェーンによってクラウドを介してアプリを使用することができで、今日のハイブリッドクラウド環境と互換性があるため、インフラストラクチャーの追加費用をかけずに実験を行い、大麻利用者のグローバルコミュニティに迅速に市場参入することができます。

ブロックチェーン技術を用いたプラットフォームの構築をBudboは、「Budbo v2.0」と呼んでいます。

Budboのビジネスモデルの要約

要は、ブロックチェーン技術を応用して、費用をかけずにこれまでより安心かつ透明性のある大麻プラットフォームを作りたいということでしょうかね。さらにブロックチェーンインフラを作るからゼロから基盤する作る必要がなくて、迅速に大麻利用者のニーズを取り込めるよと考えているようです。

そして自分たちが作った大麻プラットフォームで大麻利用者、診療所、宅配業者、大麻ビジネスを展開する企業が全員にWin-Winの関係になることを目指しているようです。

Budboのメリット

1.既に実績のあるプラットフォームがある

なんといっても既に開発して、ローンチ済の大麻プラットフォームがあることでしょうか。

さらに今回のICOで調達した資金をベースとしてブロックチェーン技術を実装し、既存のプラットフォームと結びつけることでBudboに強化されるものと思われます。

2.販促に力をいれている

当然といえば当然かもしれませんが、Budboは今年の4月20日にも行われた全米(世界?)中のマリファナ愛好家が集う「420パーティ」にブースを出していました。

420パーティについては、現在アメリカに住んでらっしゃるジャーナリストの町山 智浩さんの記事がとても参考になります。

「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
町山智浩氏が、『マリファナ(大麻)デー』をリポート。21歳以上の大麻を条件つきで合法化したコロラド州から、5万人が一斉にマリファナを吸う様子を解説。

Budboの420 party用販促ポスター

なかなか挑発的なポスターですよね(笑)

420パーティのキャンペールガールとしては、NIKKI BENZさんをはじめとした著名ポルノ女優の方々を起用されています。

またblazerscupなどもしているみたいです。

 

3.大麻市場の急速な発達

こちらについては私もまだまだ勉強途中ですが、大麻市場は、北米(米国、カナダ)を中心として医療用大麻、嗜好用大麻と共に合法化拡大とともに急速に伸びています。

カナダでは、医療用大麻だけでなく、嗜好用大麻の完全合法化、米国でも過半数以上の州において医療用大麻の大麻または嗜好用大麻の合法化は進んでいます。

特に米カリフォルニア州で嗜好用大麻が今年(2018年1月1日現在)から合法化された影響は大きく、Marijuana market to reach $50 billion in decade: Cowenによりますと、投資銀行であるインベストメント・バンク・コーウェン(Cowen)はカリフォルニア州の大麻の合法化により、全米の大麻市場の規模が今後10年間で3倍になると予測している研究論文を発表したそうです。

また同社は薬物がより受け入れられるようになるにつれて、法的大麻市場が2026年までに500億ドルに拡大すると予測しています。

この予測通りになるとすれば大麻市場は、とてつもない巨大な市場になります。

もちろん日本の新聞記事(毎日新聞)でもカリフォルニア州で嗜好用大麻合法化の動きは取り上げられています。

米カリフォルニア州という全米で最大の州が合法化に動いた動きは、カリフォルニアに多くの観光客が訪れたり、合法ドラッグの取締りに悩んでたりする日本にも大きな影響を与えるかもしれません。

Budboのデメリット

Budboのデメリットは、Whitepaperでも書かれていますが、米国の各州における大麻の合法化は進んでいるものの、依然として連邦法では、大麻は「禁止」となっています。

またWhitepaperにおいてブロックチェーンの実装を2018年の5月としていますが、詳細については不明なままです。

Whitepaperに詳細な未来のビジョンとロードマップが描かれていないことは大きな不安要素となります。

BudboのICO情報

Budboの基本情報情報

・ティッカー :BUBO

・ブロックチェーン: イーサリアム(ETH)

・総発行: 2億BUBO

・レート :1 BUBO = 0.20 USD(pre-sale)

・ハードキャップ:1.5億BUBO

以上、BudboのICOについて紹介してきました。今後、さらなる動向が判明次第、随時更新していきたいと思います。

Budboの購入はこちらからできます。