Python3の標準入力と出力のやり方まとめ!!

こんにちは。とむるです。

最近は、自分のプログラミングチェックをする機会も増えてきました。

今回の記事では、Python3の標準入力と出力を自分なりにまとめてみました。

標準入力にはinput関数、標準出力にはprint関数を使う

標準入力をするには、input関数を使います。input関数はキーボードに入力されたデータを受け取るためのの関数になります。受け取ったデータを出力する場合には、よく見るprint関数を使います。

つまり、input関数で標準入力、print関数で標準出力を行います。ただしinput関数は入力されたデータを文字列で扱うので、入力された数値をそのまま数値として扱い場合には、int関数またはfloat関数を使います。

また例えば、整数型の入力データ10をfloat整数で受け取った場合には、10.0になることにも注意が必要です。

それでは、実際にコードを使って解説をしたいと思います。

1行に1つの文字列の入力を取得し、出力する

例)入力:s

input()で入力文字列sを取得し、print(str)によってsの値を出力することができます。

ちなみに文字列の前後の空白を取り除くstrip()も用意されていて、

という書き方もできます。状況に応じて使い分けていただけたらと思います。

1行に1つの整数の入力を取得し、整数として取得する

例)入力:i

上記のケースだと、入力整数iを取得し、整数iのまま出力するコードになります。

1行に複数の入力値を取得し、出力する

例)入力:s_1 s_2

split()は、半角スペースだけでなく、カンマsplit(‘,’)、スラッシュ(‘/’)の分割も可能です。

1行に複数の整数の入力を取得し、整数として出力する

例)入力:i_1 i_2

注意したいのが、Python3系では、map関数を使用する際にはlistの記述が必要になります。

複数行に複数の入力値を取得し、出力する

例)入力:
s_1
s_2
s_3

ここでは、input関数の文字列に含まれる改行は無視される点に注意が必要です。

こちらも複数行に複数の整数を取得し、整数として出力する場合には、

で入出力することができます。

最初に入力回数、次に入力値を取得し、出力する

例)入力:
N
s_1
s_2
s_3

s_N

以上、Python3の標準入力と標準出力をまとめてきました。他にもよく使う標準入力の方法などを教えていただけると幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

とむる

文系大学院を修了したITエンジニア。関心テーマは会計、ファイナンス、データ分析、経済学、旅行など。このブログでは、とむるの興味のあるテーマを扱っていく予定です。