とむるの海外旅行 韓国編【2日目】~JSA(板門店)&DMZ(第3トンネル)を訪れて~

 

こんにちは。とむるです。今回の記事は、とむるの海外旅行 韓国編【2日目】について書きたいと思います。2日目は、私が韓国を訪れた主目的である「JSA&DMZ同時ツアー」に1日中参加していました。

JSA&DMZを訪れるツアーの感想なども載せていますので、ぜひご覧ください。

【1日目】の記事は、以下からアクセスできます。こちらもお立ち寄りください。

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韓国2日目の旅程

宿泊施設⇒プレジデントホテル⇒第3トンネル⇒都羅展望台⇒都羅山駅⇒臨津閣⇒UNキャンプボニパス⇒板門店⇒宿泊施設

2日目は、1日中ツアーに参加していました。

2日目の費用(2017年12月1日時点)

ツアー料金:130,000ウォン

2日目の交通費:約4,000ウォン

食事代:15,000ウォン

ロッカー代金:3,000ウォン

宿泊施設(ホステル):3,250円

2日目費用合計:約18,450円

JSAとDMZとは何か

このページをご覧になっている方は、ある程度DMZやJSAのことをご存知と思いますが、自分への備忘録もこめてJSAやDMZについて軽く触れておきます。

JSA(Joint Security Area)は、日本語だと「共同警備区域」のことで軍事境界線上にある約800m四方のエリアのことを指します。この区域は韓国軍やアメリカ軍を中心とした国連軍と、北朝鮮側の朝鮮人民軍が共同で警備を行っていることから共同の名称がつけられています。UNキャンプボニパスは、JSAの警備を担当している部隊(正式名称は、国連司令部警備大隊)または部隊が駐留している基地の名称のことです。また板門店(パンムンジョム)とは、JSAがある場所の名称です。

DMZ(Demilitarized Zone)は、日本語だと「非武装中立地帯」のことで、1953年に韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮のことです)の間で交わされた朝鮮戦争の休戦協定によって設けられた軍事境界線(MDL、東西241km)から双方の領土に幅2km(合計4km)のエリアを指します。

DMZでは、軍隊の駐留、武器の配置、軍事施設の設置、軍事行動などが一切禁じられており、一般人の立ち入りもかなり制限されています。私が今回参加したツアーで訪れた「第3トンネル」はDMZの中にあります。

とDMZとJSAの解説をしたところで以下の記事では、JSAやDMZの略称を使わせていただきます。

JSA&DMZ同時ツアーに1日参加

JSAやDMZに行くには、原則としてツアーを使っていく必要があります。私は「JSA&DMZ同時ツアー」に参加しましたが、現地オプショナルツアーで有名なVELTRAからツアーを予約しました。

出発は市庁駅(City Hall)の3、4番出口を出て、すぐに見える「プレジデントホテル」からでした。プレジデントホテル7階にツアー会社のオフィスがあり、多くのツアー参加客をホテルのロビーなどで見かけたので、プレジデントホテルがJSAやDMZツアーの一大拠点になっていると思います。なのでホテルの周辺には似たような観光バスが停まっているので注意してください(ロビーにいればガイドさんが迎えに来てくれると思いますが)。

私は日本語ガイドツアーに参加したのですが、いざバスに乗ると日本人はほぼおらず(2017年12月1日現在)、大半は欧米系の外国人で、英語ツアーのバスを間借りしているような状況でした。私が参加した日本語ガイドツアーは5人ほど参加していましたが、その中で日本国籍の人は2,3人くらいでした(残りの人は日本在住の中国の方など)。日本語ガイドの方に尋ねると、やはり最近の国際情勢の影響で日本人参加者はめっきり減っているとのことです・・・。残念・・・。

まずは第3トンネル

それはともかく、プレジデントホテルから1時間程度バスに揺られると北朝鮮が見える景色のところまで行けます。思った以上にソウルから近かったですね。DMZに向かうにつれて殺風景な景色が続きます。道中の看板の裏を見ると軍用の施設があったりします。

その後、統一村や統一大橋を横目にDNZに入り、「第3トンネル」を見学しました。道中なかなか写真撮影が難しいですが、第3トンネルがある場所では許可されています。

中にはちょっとした展示室もあり、動画をみることもできます。

あとDMZに秋から冬に行く方への補足になりますが、DMZは、韓国の一番北側(北朝鮮の一番南側)の緯度が高い地域にあるということで、かなり寒いです。私が行った12月1日の日中でも-11℃でした(ソウルは-6℃)。しっかりと防寒をしていきましょう。凍える寒さでした。

都羅展望台にて北朝鮮を眺める

次は、「都羅展望台」に行きました。ここからは北朝鮮の風景のDMZを眺めることができます。さらに天気が良ければ、北朝鮮の都市である開成(ケソン)市を見ることができます。

私が行ったときは天気が良かったので、北朝鮮側までくっきりとみることができました。よくニュースなどで聞く、スピーカーお互いが流しているスピーカーの音も聞こえてきました。

都羅山駅~昼食~臨津閣

都羅展望台が終わると、都羅山駅に向かいました。

現在は、全く稼働していない北朝鮮を通ってロシア、ヨーロッパまで繋ぐ予定だった国際線の窓口です。

都羅展望台が終わると、昼食です。ツアーに昼食はついていました。こんな感じです。

臨津閣(自由の橋)が少し見えます。

 平和の鐘になります。

いよいよJSAへ

いよいよツアーの締めとしてJSAに向かいました。「UNキャンプボニパス」で「今後いく所は命落としても自己責任だよ。」という旨の誓約書にサインを終えて、国連軍管理のバスに乗り換えました。JSAに向かう道中は、人の手が入っていないだけあって景色もきれいでした。また鶴がいたりと珍しい生物がたくさんしているようです。このバスに乗っている間は、写真が撮れません。残念です。

その後、JSAに到着し思った以上に緩い雰囲気で(特に外国人は)、よく写真などで見る共同管理区域の最前線に到着しました。

韓国側に対して写真を撮ることはできませんが、北朝鮮をバックに自撮りがOKなど、思った以上に厳しい印象はなかったです。ただJSA到着突然にツアーが中断になったり、私がツアーに参加する直前までは、ツアー自体が自粛になっていたので本当にJSAまで行くことができてよかったと思います。

この中も韓国側と北朝鮮側のツアーの取り合いみたいです。先に予約?した方がツアーでこの共同管理区域の最前線を訪れることができます(もちろん北朝鮮側は、要人しかツアーに参加することができないみたいですが)。

JSAを訪問後、UNキャンプボニパスに戻り北朝鮮の現地通貨など珍しいお土産を買うことができます。色々なものが置いていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

あとは宿泊施設に戻り。とむるの海外旅行 韓国編【2日目】終了になります。ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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